2012年6月9日土曜日

研究プロジェクトの遂行概要 | 活動のご報告 | ママたす 最先端・次世代研究支援プログラム 子育て支援ガイドライン研究開発プロジェクト


2011年6月より、【研究1】産後4カ月間における産後の生活活動と身体的心理社会的健康状態に関する縦断研究を開始しました。

【研究1】の研究目的は、高年初産婦の産後4カ月間における産後の生活活動と身体的心理社会的健康状態、母親役割獲得過程との関係から、高年初産婦の子育て支援ニーズについて考察することです。高年初産婦特有の子育て支援ニーズを明らかにするために、35歳以上で出産した女性の協力を得て、面接調査、質問紙調査、生化学的ストレス測定調査、生活活動調査によって詳細な研究データを収集し、20代の初産婦とも一部データを比較することが特徴的であります。

高年初産婦の子育て支援ニーズを探る

千葉大学大学院看護学研究科
森 恵美

2012年6月5日火曜日

発達障害・睡眠グループ


当グループは、小児期の睡眠障害と発達障害の臨床/研究を専門としております。

1)広汎性発達障害、注意欠陥/多動性障害 (ADHD)等の発達障害は、今、広く世間の注目を集めています。これらの特性を持つこどもは、その頻度が高いことが近年わかってきました。はっきりとした遅れはないが、何となく育てにくく、集団生活が難しいこれらの子どもたちは、個々のニーズに応じた教育や対応がなされないと学校で落ちこぼれきやすく、大きなこころの負担をかかえながら社会生活をおくることが多いと言われ、思春期・成人期における不適応や「引きこもり」、反社会的行為等の二次障害につながる可能性があることが知られています。ところが、発達障害の病因に関してはまだ不明の点が多く、生物学的指標もないことが、早期発見を妨げ、教育/療育上の大きな支障となっています。
当グループでは、発達障害の診断と指導、また、先端的な手法を用い� �障害特性を明らかにする研究に取り組んでおります。(参照:子どものこころの分子統御機構研究センター)

2012年6月3日日曜日

商品入荷しました。。。 - Syoko’s Beautyland


エクレクティック・オーガニックハーブサプリメント入荷のお知らせ

あなたのおうちの救急箱にハーブサプリメントを仲間入りさせてください
家庭での自然療法の第一歩としていざという時のハーブの飲用をおススメします!

今回おススメするのは、3種類。
各45カプセル ¥3045

.レンデュラ・・・口内炎や胃腸障害に。胆汁の分泌を活性化させます。リンパ節系にもおススメです。

▲優肇襦ΑΑΣ嵎款匹陵祝匹法E簡、ミネラルが豊富に含まれてますので栄養価が高く体質改善におススメです。利尿効果もあるのでデトックスハーブとよばれます。古くから血液の浄化に珍重されてきハーブです。

2012年6月1日金曜日

脳卒中の救急医療対策- 「i-Stroke(アイストローク)」 | 無料相談広場-総合専門家センター


脳卒中の救急医療対策- 「i-Stroke(アイストローク)」

脳卒中の救急医療が変わる



最新の技術と脳卒中患者への対応が大幅に変わる期待大ですね。
日本人の死因3位の脳卒中。
富士フイルムが脳卒中の救急医療対策- 「i-Stroke(アイストローク)」を開発し発表しました。

2012年5月30日水曜日


Acculturation and Settlement Questionnaire (ASQ)
Takada K (unpublished)
Modified from Migrant and Settlement Questionnaire (MASQ), Vietnamese Students Questionnaire, and Medical Students Questionnaire under permission by Minas IH, et al.

Culture Shock Questionnaire
Mumford DB: The measurement of culture shock. Journal of Social Psychiatry and Psychiatric Epidemiology, 33; 149-154, 1998.
Translated by Takada K.

WHO-QOL-26
World Health Organization: WHOQOL-BREF
Translated by Tazaki M, et al.

2012年5月19日土曜日

うつ病の血液検査法を開発-若者の将来的な診断に有用(2012.5.1掲載)


十代若者のうつ病診断に将来的に有用となりうる血液検査が、米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部(シカゴ)精神医学教授のEva Redei氏らによって開発された。

うつ病は十代若者や若年成人の17~25%に認められ、十代でうつ病を発症した患者はそれ以降に診断された患者よりも予後が不良である。Redei氏らはまず、ヒトのうつ病を模した症状を有するラットを用いて26種類のバイオマーカー候補を特定した。ラットの症状はヒトと同様、遺伝的要因または環境的要因のいずれかと関係していた。

2012年5月18日金曜日

レーシック手術の手術時間 (視力回復・視力矯正法を探る)


レーシック手術の手術時間

レーシック手術は現在、近視視力矯正の手段として一般に浸透してきているものです。レーシック手術の利点は、眼鏡やコンタクトレンズを使用しての視力矯正のわずらわしさがなく、裸眼で物を見ることができるところがあります。